この記事では、会社を辞める前に絶対にやっておくべきことをチェックリスト形式でまとめます。
私自身、独立するときにいくつかの手続きを後回しにして地味にしんどい思いをしました。
同じ失敗をしてほしくないので、全部正直に書きます。
退職前チェックリスト【お金・信用系】
クレジットカード関連
- クレジットカードを2〜3枚作成する
- 限度額を上げておく
- ゴールドカードを1枚作っておく
独立後はクレジットカードの審査が格段に通りにくくなります。
在職中に作っておくことが鉄則です。
ローン関連
- 住宅ローンは在職中に組む
- 車のローンも同様
保険関連
- 生命保険・医療保険を見直す
- 就業不能保険への加入を検討する
(フリーランスは病気で働けなくなると収入ゼロになるため)
退職前チェックリスト【手続き系】
社会保険関連
- 健康保険の切替タイミングを確認する
(任意継続か国民健康保険か試算しておく) - 国民年金への切替手続きを把握する
- 退職金の受け取り方を確認する
(一時金vs年金で税金が変わる)
お金の準備
- 生活費6ヶ月分を確保する
- iDeCoの手続き変更を確認する
- NISAの設定を整えておく
独立準備
- 開業届の提出タイミングを確認する
- 青色申告の基礎を学んでおく
- 確定申告のスケジュールを把握する
退職前にやっておいてよかったこと
私が実際にやっておいてよかったことを正直に話します。
① クレジットカードを3枚作った
独立後に試しにカードを申し込んだらあっさり審査落ちしました。
在職中に作っておいて本当によかったです。
② 健康保険を試算した
任意継続と国民健康保険、どちらが安いかは人によって違います。
私の場合は国民健康保険の方が安かったので退職後すぐに切り替えました。
退職前に試算しておくと手続きがスムーズです。
③ 生活費6ヶ月分を確保した
独立直後は収入がゼロの期間があります。
6ヶ月分あると精神的な余裕が全然違います。
焦って仕事を受けなくていい状態を作ることが、長期的に見て収益を上げることにつながります。
退職後すぐにやること
退職したら最初の2週間以内にやる手続きです。
- 国民健康保険の加入手続き
(退職後14日以内・市区町村の窓口) - 国民年金への切替
(退職後14日以内・市区町村の窓口) - 開業届の提出
(事業開始から1ヶ月以内・税務署・無料) - 青色申告承認申請書の提出
(開業届と同時に提出推奨)
まとめ
退職前にやるべきことをまとめます。
- クレジットカードは在職中に作る
- 住宅ローンは在職中に組む
- 健康保険は退職前に試算する
- 生活費6ヶ月分を確保する
- 開業届は退職後すぐに提出する
「退職後に後悔する人の9割はこれを知らなかった」
そう断言できるほど大事な内容です。
独立後の収入を作る方法はこちらで詳しく書いています。
→ 独立して収入が安定するまでの正直なタイムライン
リョウ